福岡で債務整理(任意整理・自己破産・個人再生・過払い金)に強い司法書士

お知らせ

自己破産と退職金の取扱い

自己破産と退職金の取扱い  退職金の取扱いは、既に退職している場合と退職していない場合、又、破産開始決定前と破産開始決定後で分けて検討する必要があります。 <破産開始決定前> 1、破産申立て前に退職した場合 ①既に、退職 […]

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連休中の営業について

当事務所の連休中の休みは暦通り、5月3日、4日、5日、6日と休ませていただきます。 但し、フリーダイヤル0120-969-868 又は 092-713-5846 で電話での相談は受けさせていただきます。気になることがあり […]

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当事務所の債務整理費用について

当事務所の債務整理費用は、ホームページ内にある債務整理費用のご案内のほかに、簡単にできる費用のシュミレーションシステムを取り入れています。 トップページにあります【5秒で簡単 費用のシュミレーション】をクリックいただくと […]

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給与振込先の金融機関に対する債務整理について

給与振込先の金融機関を対象として債務整理を行う場合、少し工夫が必要です。 給与振込先指定をおこなえば、金利が低くなる特約もあり、振込先の金融機関より借り入れを行っていることがよくあります。 債務整理のご依頼をいただきます […]

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正月の営業について

正月の営業について 当事務所は12月29日から1月4日までお休みをいただいています。仕事始めは5日からとなりますのでご了承ください。但し、フリーダイヤルにつきましては相談を受け付けていますので、正月にご家族と話し合い、不 […]

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安定した収入と個人再生手続

個人再手続きの要件として安定した収入(継続的に又は反復して収入)があることが設けられています。  給与が固定給と歩合給から成り立っている方や、自営業者は、毎月の収入の変動が大きい場合もあると思います。こういった場合でも、 […]

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個人再生と資格、職業の制限にあたって

個人再生を行うにあたり特に職業上の制限はありません。  資格によっては、【破産者で復権を得ない者】などとある場合がありますが、個人再生の手続きは破産ではありません。  具体的な職種では、保険会社や警備会社等の他人の財産を […]

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個人再生手続きでの慰謝料の取り扱いについて

慰謝料が再生債権として含まれるかどうかについてですが、慰謝料につきましては、その内容によって検討しなければなりません。 離婚による慰謝料はこちらに記載していますが、主に3つの趣旨があります。 1、不法行為による損害賠償 […]

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リース契約と破産、個人再生

リース契約により自動車やコピー機など使用している場合、破産手続きを行いますと、これらのリース物件は、リース業者に引き上げられます。破産手続きにおいてはリース契約も他の債権者と同様、免責債権の中に含まれます。手続きを行いま […]

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過払金の調査は無料です

過払金は利息制限法をこえる利息を支払い続けていた時に発生します。 利息は債権者から契約の変更の提案があったときや、ご自身で新たな契約を結び直した際に、見直されることが多いのですが、そのままになっている方もいらっしゃいます […]

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奨学金の返済をかかえた自己破産、個人再生

奨学金は他の債権者と同様、借入となりますので、手続きに含めずに自己破産や個人再生を申し立てることはできません。そこで問題となるのが奨学金は、ほとんどの場合ご両親等が保証人となっています。依頼者が支払えないという事になりま […]

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住宅ローン再生を検討

住宅を残したまま他の借金を整理する方法として、住宅ローン特別条項付個人再生という方法があります。これは住宅ローンは返済しながら、他の借金は圧縮して債務整理を行います。 (例) 住宅ローン2000万円 その他の借入700万 […]

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